

※消費税は変動します。
- 結婚内祝いを贈る時期は?
- 挙式の一週間前には届くようにします。結婚式に招待されなかった場合は結婚式の後に贈る方がいいでしょう。
目上の方や親戚には、挙式前の吉日の午前中に持参するのが正式なマナーです。
- どんなものを贈るの?
- 新しい生活にすぐに役立つタオル、食器類のセットやコーヒーメーカーなどの家電製品、他にも自分ではあまり買わないようなインテリア雑貨。カタログギフトも最近では贈られています。
自分の趣味で選んでしまわず、なんにでも合うシンプルなものを選びましょう。同じものが被ったりしないよう希望の品を聞いておくことが賢明です。
★贈るものの一般的なタブーは、「縁を切る」イメージにつながるハサミ、包丁、ナイフや、「割れる」「壊れる」を連想させるガラス、陶器は避けるべきという考え方があります。
また、ギフトの数は、2で割り切れないものとして、奇数で贈るのが基本です。
偶数は、仏事で使用されることが多いので、少し注意が必要です。ただ、ペア・半ダース・1ダースは1組と考えるので問題ないとされています。
- 贈るものの金額の相場は?


★のしについて★
水引きは、紅白・金銀・金紅などの結び切りです。
表書きには、のしの上に「御祝」「御結婚祝」。
のし下には、贈り手(自分)の姓名を書きます。
ともしんではのし・包装紙の無料サービスを行っております。
包装紙について
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フラワーリース |
その他、用途に応じて様々な柄を取り揃えております。